エアロキャビン解体4。
フロントガラスの前にリア内装をもう少しばらしてみます。 |
まずはこの辺の鉄骨を取り外します。 |
そしてこの小物入れ?を・・・ |
気合いで撤去。かなり重いです。それもそのはず全てコンパネで出来ています。 |
小物入れを撤去すると随分スッキリします。 |
専用コンピューターもモロ見えです。 |
続きましてトノカバーを鉄骨と一緒に丸ごと撤去。 |
そしたらこんなに見晴らしが良くなりました。 |
こんな風に格納されていたんですね。想像はついていましたが知りたかったのはガラスと防水カバーとの隙間とかそんなマニアックなところだったんで・・・。 |
メインモーター部も全容がつかめてきました。 |
おまけ画像その1 バックアップ用外付けハードディスク250GBがパンク寸前になっていたので一気に2TBのHDを購入しました。動画とかほとんど無いのですが塵も積もれば何とやらで・・・。 |
おまけ画像その2 昨年購入したばかりのCASIO EXILIM EX-Z2000。ポケットに入れたまま作業していたら電源ボタンを押してしまうようでピコピコうるさい(`ヘ´#) 。 普通はエラーで元に戻っていましたがついにレンズ部分が斜めに出てきてしまったようでそれ以上出ても来ないし戻りもしない。仕方が無いので分解して組立。非常に面倒。やっぱレンズが飛び出ないデジカメにするべきでしたね。 ということでまたまた引っ張り出して活躍したのがコニカミノルタのDIMAGE Xg。青ガル製作時も全てこれで写真撮ったし愛着があって非常に使いやすい。が、バッテリーがもうダメ・・・。 |
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使い捨てクラスのデジカメ買おうかな。
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