ドアラ号 その4

 

箱が素晴らしい

 

次は下廻りを見てみましょう。覗き込んだ瞬間に『あ、イイね!』と思いました。

 

アーム類なども文句の付けようがありません。棒状のアーム中央にある青いペイントや写真には無いですがドライブシャフトの青塗装の状態など最高の状態を保っています。

 

こういう感じでパッと見た時の違和感の無さが素敵です。

 

私が個人的に非常に気にするジャッキアップポイントの潰れなど一切ありません。

 

アンダーカバーは新品に交換されているようです。このアンダーカバー5000円くらいならいいのに意外と高いんですよね。今でも新品供給あるのかな。
某ショップが純正エアロバンパーや純正サイドステップなどをFRP化して販売していますがこういうアンダーカバーを安価で製作してくれたらいいのに・・・と思っているのは私だけ?。

 

フロントのアーム類も錆などほとんど無く綺麗です。赤いペイントの跡などがそそられます。

 

反対側もね。奥に見えるキャリパーが光り輝いています。

 

ちょっとしたポイントとして右リアのホイールハウス内のこのカバーも判断材料になりますよ。ちなみにこの役割は給油口とガソリンタンク本体を繋ぐパイプの保護です。

    

 

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いい意味でため息が出ます。

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