エアサスコンプレッサー
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| それではエアサスコンプレッサーの修理に入ります。 | 
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| 摘出のためにホイールハウスのインナーカバーを外します。 | 
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| 関係ないですがこの辺のボルト類が錆びていないのが素敵。 | 
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| こちらもね。ハイトセンサーも綺麗です。 | 
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| インナーを外すためにアンダーカバーも外します。 | 
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| 元々綺麗だったのかもしれませんがこれは明らかに新品に交換されています。ラッキーです。 | 
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| アンダーカバーを外してもオイルまみれじゃないところが嬉しいですね。 | 
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| この辺のオイル配管なども錆びていなくて綺麗なまま。 | 
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| ちょっと脱線しましたがカバー類が外れましたのでエアサスコンプレッサー本体が見えてきました。 | 
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| 取り外し完了。 | 
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| 本体ブラケット部に錆が発生している以外は綺麗なもんです。 | 
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| 今回は今までと違うやり方でUCF10コンプレッサーを移植しようと思います。そのためにフライス盤でブラケットを製作します。 | 
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| 完成。このあと仮組みして車体に取り付けてみたんですが何ともイマイチ。なのでこのブラケットは全て処分。製作には結構時間掛かったんですがね(^^;)。 注)そこに至るまでの過程はなぜか現場に居合わせたトミーさんだけが知っています(笑)。 | 
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良い教訓になりました。
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