青ガル号エンジン撤去準備
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ブロックとヘッドは合体しましたがサージタンクなどは青ガル号のものをそのまま使う予定です。この3連休でエンジンを下ろしておきたいと思います。 |
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とりあえず朝起きたら真っ白だったので雪掻きしました。1軍復帰したデジカメXGも調子良いです♪。日付が白文字になったのもちょっぴり嬉しいです。 |
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まあこれだけですが車に載ったままだとポタポタと長引きますので。 |
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では早速準備にかかります。 |
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まずはタービン周りから。 |
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タービンに関してはTD07でいくかTO4Zでいくか悩んでいましたがTD07でいこうと思っています。タービン本体の整備性の良さと冷却水配管が不要というのが主な理由です。ただそのまま使用するのではなくフロントパイプとの固定部分はフランジ式からカップリング式に変更しようと思っています。 |
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フロントパイプ撤去。 |
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タービン本体もカップリングなのであっという間にこの状態に出来ます。この状態に出来るからこそエキマニとの固定ボルトにも難なくアクセスできます。せっかくのTO4Zを採用しないつもりなのはこの辺が大きいです。 |
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ラジエーター周辺を撤去。 |
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スロットル周辺を撤去。 |
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ミッションも切り離しにかかります。 |
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切り離し完了。面倒なのでミッションはこのまま置いておこうと思っていたのですがOSトリプルを組むとなると作動変更装置を付けないといけないので結局引っ張り出す必要がありますね・・・。 |
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今日の作業はこの辺でやめて
明日引っ張り上げるとします。
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