青ガル号エンジン撤去
![]() |
霜が降りて車体が凍っていますがエンジン下ろしに入りましょう。 |
![]() |
まずはガラスを割らないようにボンネットをギリギリまで開けます。風が強い場合はロープで縛っておきましょう。というか本来ボンネットは外して作業しましょう♪。 |
![]() |
あとは引っ張り出すだけ。 |
![]() |
エンジン取ったど~♪。って、今もよゐこ浜口はやってるのか?。 |
![]() |
何かやたら綺麗なエンジンだこと。 |
![]() |
カムカバーからのオイル漏れも皆無。 |
![]() |
新品で入れていたクロモリ軽量フライホイール。イイ感じで当たりが出ています。 |
![]() |
タービンのEXハウジングを取り外しました。 |
![]() |
そしてエキマニを撤去。 |
![]() |
特に割れなどは発生していないようです。シルバーに塗装しているので割れがあったら排気漏れが発見しやすいというメリットがあります。 |
![]() |
ミッションもついでに引っ張り出しました。コイツは保管してゼロヨン車両に付いていたミッションを使ってみようかと思います。 |
![]() |
参考資料としてクラッチ板のアップ写真。 |
![]() |
型番が消えかけていますが『RCD-108』。RG(レーシングギア)製です。 |
-------------------------------
必要なパーツを新エンジンに移植していきましょう。
-------------------------------