DLI化ハーネス製作
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おさむ号はDLI化ハーネス製作の実験車両も兼ねていますのでその風景も現状把握の一環として載せておきます。 |
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プラグコードを抜いてみました。 |
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オイルがそこそこ付着しています。 |
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7Mのようなオイルの海にはなっていないようです。 |
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デスビの蓋を開けようとしたのですがアルミの白錆のせいか全くビクともしません。この状態でマイナスドライバーを叩いて外しました。用心しないとカバーが割れますのでお勧めしません。 |
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カバー内部。この粉のようなものはスパークによる接点の摩耗粉でしょうか。 |
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こちらがローター。 |
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驚いたのがローターを固定するねじが無かったこと。カバー内部にもねじは無かったので過去取り替えた時に付け忘れたのでしょう。 おさむさん自身がやっていないとしたら相当なヤブ医者が触ったのかもしれません。何十個もねじがあれば1個くらい忘れるかもしれませんけどねじはココだけですよ。 |
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そしてイグナイタやコイルをDLI用と交換。それからワニ口クリップで仮配線。 |
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配線が合っていればエンジンが掛かるはずです。 ※画像をクリックすると動画が始まります。 |
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これを基にポン付けハーネス製作に入ります。
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